恵比寿の小さなギャラリー


恵比寿にある小さなギャラリーです。日々に"風"を運んで来てくれる作品を展示いたします。

2016/11/29

にしぜん製菓舗 恵比寿出張販売店Vol.4


にしぜん製菓舗 恵比寿出張販売店Vol.4

長崎県島原市の小さな和菓子店「西善製菓舗(にしぜんせいかほ)」
大正15年の創業から変わらず、カステラや生菓子などの郷土菓子を、
材料にこだわり一つ一つ手作りで製造しております。
11月30日~12月5日の6日間、カステラや長崎菓子の販売を行います。
有明海の風と雲仙岳の息吹に育まれた素朴な味わいと、アートなパッケージを是非ご覧下さい。

にしぜん製菓舗 恵比寿出張販売店Vol.4
日時:11月30日(水)~12月5日(月) 12:00-20:00
場所:Gallery & Shop 山小屋
東京都渋谷区 恵比寿 1-7-6 陸中ビル 1F (JR恵比寿駅西口2分)


2016/11/21

あまのさくや個展「生きている」

あまのさくや個展「生きている」


2016年11月22日(火)-27日(日)
時間:11:00〜20:00(最終日のみ18:00まで)
場所:恵比寿 Gallery and shop 山小屋
(渋谷区恵比寿1-7-6 陸中ビル1F)
JR恵比寿駅 西口改札を東側に出て徒歩2分

絵はんこ作家さくはんじょさんが、1年半ぶりとなる個展を開催します。
遡れば山小屋がまだ山小屋になる前に「さくはんじょ」として初めて個展をして頂きました。
「感慨深い思い出をむねに、新作作品たちを並べる予定です。」とさくはんじょさん。
素敵なはんこ作品がたくさん並びます。
どうぞお立ち寄りください!

<ミニミニワークショップ>
個展会期中、ひそやかなワークショップも行いたいと思います。
お一人約30分ほど。小さな[2センチ角のはんこ]を彫ってみませんか。
小さな空間なので、一回限定1、2名様のみ!
体験的にはんこを彫ってみたい方はどうぞ。
図案も用意しますが、ご自分で彫りたいものをご用意いただいてもかまいません。
(図案によっては時間がかかってしまう場合がありますのでご相談ください)

ゆっくり腰を据えて彫りたい!という方は他のワークショップ機会をおすすめします。
↓各日2回の開催となります。sakuhanjyo@gmail.com
ご希望の日時と参加人数をメールにてお知らせください。
11/23(水) ①11:00〜 / ②12:00〜
11/25(金) ①11:00〜 / ②12:00〜
11/27(日) ①11:00〜 / ②12:00〜

参加費:2000円(材料費込み)
ここからは、年末恒例の好評企画。
迫り来る年賀&クリスマスシーズン。
この時期に活躍するはんこを彫りましょう〜。

<プロフィール>
あまのさくや(はんこ版画イラストレーター)
1985年生まれ。2011年に「さくはんじょ」を立ち上げ、フリーランスとしてはんこ版画でイラストを制作中。会期中にワークショップや似顔絵オーダー受注なども実施します。

2016/11/06

今日からこの小屋に住みます。絵を描きます。展。



コバヤシエツコ個展
今日からこの小屋に住みます。絵を描きます。展。

会期:2016 年11 月9 日(水)~15 日(火)
時間:13:00~19:00
会場:gallery and shop 山小屋
 東京都渋谷区恵比寿1-7-6 陸中ビル1F
(恵比寿駅から徒歩2 分)
企画:MOVE Art Management / 新谷佐知子
デザイン:高野美緒子

gallery and shop 山小屋(東京•恵比寿)では、パリの59Rivoli で活動するアーティスト、コバヤシエツコの個展を開催します。パリのリヴォリ通りにあるアトリエ59Rivoli は、かつて3 人のアーティストが廃ビルをスクワット(不法占拠)して生まれた伝説的なアトリエです。一時期はフランスの現代美術施設としては入場者数第三位を記録するこのアトリエの初期メンバーとして15 年間、現地で絵を描き続けているのがアーティスト、コバヤシエツコ(エツツ)。

エツツは、その卓越した色彩と独特なラインを組み合わせ、セックス、少女、人間、動物、室内、室外のようなジャンルをミックスして表現します。幾十にも重なる色彩やライン、蛍光色、鈍い色、カンバスの白地、透明、縫った素材、刺繍で遊びます。
今回は、エツツとその相棒、最初に59Rivoli を占拠した3 人のメンバーのうちの1 人でもある、ブルーノが山小屋をスクワットします。二人が暮らし、描き、食べ、眠る1 週間を展示します。小さな小屋を訪ねてみてください。何が起きるのか、それは誰にもわかりません。




コバヤシエツコ(Etsuko Kobayashi・エツツ)
長野県生まれ。2001 年に渡仏してすぐにパリのスクワット「59Rivoli」と出会い、絵を描き始める。大胆な色彩と独特なラインで生まれる絵は「59Rivoli」を訪れる人々の目にとまり、ほどなくフランス、イギリス、アメリカのギャラリーで個展を開くようになる。以来15 年に渡りアーティストとしてパリで暮らす。2013 年、「59Rivoli」を訪れた川内有緒がエツツと出会い、初の著書本『パリでメシを食う。』の作品が生まれた。今回の山小屋での展示は、エツツの日本での初個展となる。

今日からこの小屋に住みます。絵を描きます。展。



コバヤシエツコ個展
今日からこの小屋に住みます。絵を描きます。展。

会期:2016 年11 月9 日(水)~15 日(火)
時間:13:00~19:00
会場:gallery and shop 山小屋
 東京都渋谷区恵比寿1-7-6 陸中ビル1F
(恵比寿駅から徒歩2 分)
企画:MOVE Art Management / 新谷佐知子
デザイン:高野美緒子

gallery and shop 山小屋(東京•恵比寿)では、パリの59Rivoli で活動するアーティスト、コバヤシエツコの個展を開催します。パリのリヴォリ通りにあるアトリエ59Rivoli は、かつて3 人のアーティストが廃ビルをスクワット(不法占拠)して生まれた伝説的なアトリエです。一時期はフランスの現代美術施設としては入場者数第三位を記録するこのアトリエの初期メンバーとして15 年間、現地で絵を描き続けているのがアーティスト、コバヤシエツコ(エツツ)。

エツツは、その卓越した色彩と独特なラインを組み合わせ、セックス、少女、人間、動物、室内、室外のようなジャンルをミックスして表現します。幾十にも重なる色彩やライン、蛍光色、鈍い色、カンバスの白地、透明、縫った素材、刺繍で遊びます。
今回は、エツツとその相棒、最初に59Rivoli を占拠した3 人のメンバーのうちの1 人でもある、ブルーノが山小屋をスクワットします。二人が暮らし、描き、食べ、眠る1 週間を展示します。小さな小屋を訪ねてみてください。何が起きるのか、それは誰にもわかりません。




コバヤシエツコ(Etsuko Kobayashi・エツツ)
長野県生まれ。2001 年に渡仏してすぐにパリのスクワット「59Rivoli」と出会い、絵を描き始める。大胆な色彩と独特なラインで生まれる絵は「59Rivoli」を訪れる人々の目にとまり、ほどなくフランス、イギリス、アメリカのギャラリーで個展を開くようになる。以来15 年に渡りアーティストとしてパリで暮らす。2013 年、「59Rivoli」を訪れた川内有緒がエツツと出会い、初の著書本『パリでメシを食う。』の作品が生まれた。今回の山小屋での展示は、エツツの日本での初個展となる。

今日からこの小屋に住みます。絵を描きます。展。



コバヤシエツコ個展
今日からこの小屋に住みます。絵を描きます。展。

会期:2016 年11 月9 日(水)~15 日(火)
時間:13:00~19:00
会場:gallery and shop 山小屋
 東京都渋谷区恵比寿1-7-6 陸中ビル1F
(恵比寿駅から徒歩2 分)
企画:MOVE Art Management / 新谷佐知子
デザイン:高野美緒子

gallery and shop 山小屋(東京•恵比寿)では、パリの59Rivoli で活動するアーティスト、コバヤシエツコの個展を開催します。パリのリヴォリ通りにあるアトリエ59Rivoli は、かつて3 人のアーティストが廃ビルをスクワット(不法占拠)して生まれた伝説的なアトリエです。一時期はフランスの現代美術施設としては入場者数第三位を記録するこのアトリエの初期メンバーとして15 年間、現地で絵を描き続けているのがアーティスト、コバヤシエツコ(エツツ)。

エツツは、その卓越した色彩と独特なラインを組み合わせ、セックス、少女、人間、動物、室内、室外のようなジャンルをミックスして表現します。幾十にも重なる色彩やライン、蛍光色、鈍い色、カンバスの白地、透明、縫った素材、刺繍で遊びます。
今回は、エツツとその相棒、最初に59Rivoli を占拠した3 人のメンバーのうちの1 人でもある、ブルーノが山小屋をスクワットします。二人が暮らし、描き、食べ、眠る1 週間を展示します。小さな小屋を訪ねてみてください。何が起きるのか、それは誰にもわかりません。




コバヤシエツコ(Etsuko Kobayashi・エツツ)
長野県生まれ。2001 年に渡仏してすぐにパリのスクワット「59Rivoli」と出会い、絵を描き始める。大胆な色彩と独特なラインで生まれる絵は「59Rivoli」を訪れる人々の目にとまり、ほどなくフランス、イギリス、アメリカのギャラリーで個展を開くようになる。以来15 年に渡りアーティストとしてパリで暮らす。2013 年、「59Rivoli」を訪れた川内有緒がエツツと出会い、初の著書本『パリでメシを食う。』の作品が生まれた。今回の山小屋での展示は、エツツの日本での初個展となる。