恵比寿の小さなギャラリー


恵比寿にある小さなギャラリーです。日々に"風"を運んで来てくれる作品を展示いたします。

2013/04/27

「香りの温室」展   -- Fumio Wada Exhibition --





Fumio Wada Exhibition “Glasshouse of Aroma”
produced by Moving Project
5月11日(sat)~5月25日(sat)13:00-19:00 
(close 月・火)

山小屋オープン1周年を記念し、香りの展示を開催します。
アロマセラピストの和田文緒さんが、日常の美しい風景や生きることの楽しさ、そして深く沈む内面世界を「香りの温室」に閉じ込めたら・・・。

今回選んだテーマは「夜の森」「雨上がりの光の梯子」「音楽の日」「愛しのハリー」、「自分の中の種、水、光」の5種類言葉から響いてきたイメージで作られた自由な香りは、見る人にどんな記憶の風景を見せてくれるのでしょう。

そのほか、37種類の植物の香りも展示されています。
花もあれば、実も根っこもあります。生まれた場所も、育った環境も違うそれぞれの植物には、他にはない特別な力が宿っています。それらは、新しいアイディアをひらめかせたり、歌いたい気分にさせてくれたり、不思議な夢に導いたり、忘れていた気持ちを思い出させてくれたり。

普段は意識しない植物の秘められた力を体感しながら、自分のためのたった一つの香りを作ってみませんか。
香りは、クリームなどにして家に持ち帰って、使うことができます。

ぜひ小さな温室を体験しにきてください。

期間中にはアロマ作りのワークショップや音楽会も。


AromaWorkshops vol 1 「晴れた朝に、雨の夜に アロマクラフトづくり-」
2013512sun14:00〜16:00
和田文緒さんによるアロマについてのお話のあと、草の香り、果実の香り、根っこの香り、それぞれの香りをブレンドして、毎日楽しめるアロマクラフト(ルームスプレーとシアバタークリーム)を作ります。使いたびに、自然にアロマセラピー効果が体感できます。
料金 3500円 (アロマクラフトの材料とハーブティーつき)  
MOVE Art Management(恵比寿) 限定15名  (要予約)
※終了しました※


AromaWorkshops vol 2 「晴れた朝も、雨の夜も -アロマで天然スキンケア-」
2013519sun 14:00〜 16:00
和田文緒さんによるアロマについてのお話のあと、クレイパック、アロマ化粧水、美容液を作るワークショップです。添加物をつかわない基礎化粧品の作り方を教えます。ハーブを漬け込んで熟成させたハーブティンクチャーを使ったり、天然クレイ(粘土)、美肌効果も期待される花精油を贅沢に使います。
料金 5000円 (材料とハーブティーつき)
MOVE Art Management(恵比寿) 限定15名 (要予約)

AromaMusic香りと音楽が紡ぐ時間  「香りの温室」スペシャル企画☆
20135月25日

「植える人」という意味の名をもつ歌い手・uujinさんと、Seeds(種)という屋号のアロマセラピストの和田文緒さん。そんな二人が出会い、歌とアロマで作り出す音楽会。

優しいギターの音色、包み込むようなメロディ、そして木や花の香りが響きあい、音がゆっくりと心にしみていくような時間です。プレート・ディナーとドリンクをご用意してお待ちしています。

Place Cafe Galerie Amelie et K 東京都目黒区三田2-5-11/恵比寿駅徒歩13
Date 5月25日 夜7時開場 7時30分開演
Price 3800円(プレート・ディナーと1ドリンクつき) 限定25名 要予約→ moveart1000@gmail.com (ご予約はぜひお早めに)


 ワークショップ、音楽会は予約制です。
予約はTEL.03-5789-8218 またmoveart1000☆gmail.comまで ☆印は@に変えてください 


和田文緒
英国IFA認定アロマセラピスト・AEAJ認定アロマテラピーインストラクター。東京農業大学農学部農学科卒業。高等学校理科教師を経てアロマセラピストに。リラクゼーションサロン シーズ(seed's)を主宰。現在、 Academy of holistic studies、トータルヒーリングセンター、日本アロマコーディネータースクールの講師のほか、慶応義塾大学非常勤講師を務める。著書に『一から覚える!アロマクラフトレッスン』(ブラス出版)、『アロマテラピーの教科書』(新星出版社)がある。MOVING Projectのメンバーとして、音楽やアートとのアロマの実験的コラボレーションを行ってきた。

アロマセラピスト和田文緒さんの山小屋在廊予定日はこちらです。文緒さんがいらっしゃるときは、精油の話しを聞いたり、プチギャラリーツアーも考えてます。二坪の小さなスペースですが、植物の生き生きとした奥深い世界に触れて頂きたいと思っています。ぜひ文緒さんのいらっしゃるときに山小屋をのぞいてみてください♪


和田文緒さん在廊予定日

15日(水)16時以降~19時
16日(木)17時~19時
18日(土)15時~19時
19日(日)12~14時/ 16時30~19時
22日(水)18時~
23日(木)12時~17時半
24日(金)13時~19時
25日(土)13時~18時半



◇ううじん(uujin) シンガーソングライター
幼い頃より曲をつくることや絵をかくことを始める。2005年よりううじんという名で音楽活動を始め、現在に至る。東京農業大学短期大学部卒業。James Goodallのギターを愛用し、シンプルでそのままの音の力、言葉の力を大切にうたう。uujinとは、本名の文字を組み合わせた造語で、「植う(うう)」=植える ひと の意。種を植えつづけること、水をあげつづけることで新しいことが始まっていく、という意味が込められています。曲もお聞きいただけます)
http://www.uujin.com/ 曲もお聞きいただけます)


企画 MOVING Project 
Soundscape by Chisa Shimamura
Design by Mioko Takano

Moving Project とは
旅をしていてふと空を見上げるとき、誰かの面白い話で元気になる瞬間、
音楽を聴いてココロが満ちてゆくような夜。そんな時、ふと忘れていた“自分”を取り戻す。そんな時間を生み出したいという想いでMOVING Projectは始まりました。ミュージシャン、デザイナー、アロマセラピスト、ライター、プロデューサーによるアートユニットとして活動。現在までに、展覧会「夜の庭」(2010年)、五感に触れる音楽会「夜の森」(2011年)、音楽会&ワークショップ「TRAVELOGUE」(2011年)ほかが行われました。



2013/04/03

移動帽子屋「AURA」 4月5日(金)~21日(日)





移動帽子屋「AURA」
4月5日(金)~21日(日) 
Open 13:00-19:00 Close:月、火


だんだんと春の訪れを感じられる季節になってきました。
... ということは、今や恒例となった期間限定の移動帽子屋AURA」が、
Gallery&Shop山小屋に、やってきます!

今回は「color&texture」をテーマに、色と素材にこだわった春夏ものの新作をご用意。
主に天然素材で作られるカラフルな帽子は、かぶるだけであなたを元気にします。
また、部屋の片隅に置いておけば素敵なオブジェにも。

2013/03/04


鉱石花園  Produced by 鉱物アソビ

2013320日(水)~31日(日)
OPEN 13:00-19:00 CLOSE: Mon&Tue
会場:gallery and shop 山小屋



春の訪れをつげる“石のお花屋さん”が、
恵比寿の小さなお店「山小屋」に期間限定OPENします。
やわらかな陽射しをうけて
淡桜色、薄翠色……に煌めく鉱物の
永遠に枯れない“石の花”を摘みにきませんか?

期間中は、スペシャルティー(有料)もご用意しています。
ぜひお立ち寄りくださいませ。

協 力:フラワースタイリング 田野崎 幸

 
鉱物アソビ 
編集者フジイキョウコによる、【鉱物の魅力と可能性を探究するラボラトリ】。
お気に入りの雑貨や四季折々の花を飾るように、
暮らしのなかでの鉱物の愉しみ方を提案しています。
書籍『鉱物アソビ』『鉱物見タテ図鑑 鉱物アソビの博物学』(ともにP-Vine Books発行)を
上梓したほか、「鉱物Barなどのイベントや鉱物コーディネートなど幅広く活動。

2013/02/26




「旅のなかほど、山小屋で。」
 Open  3/3~3/10 13:00-19:00
(Holiday Mon&Tue) 
写真 中川彰
言葉 川内有緒


展覧会開催にあたり

戦士はみんな、死ぬ場所をもっとるんだよ。忘れることのできん思い出にひたされたお気に入りの場所ってのは、強力なできごとがその跡を残すところであり、自分が不思議なものを見たところであり、秘密が明かされたところでもあり。

そう、言ったのは、ドン・ファンというヤキ族の呪術師らしい。
彼こそが、写真家・中川彰と私を結びつけた張本人である。

中川彰は、初めて会った私に、その「ドン・ファンの教え」という本について訥々と語り始めた。それは、古代メキシコの流れをくむ呪師とペルー生まれの作家の対話を描いた、長大な本だった。それと呼応するように私は、メキシコ北部の峡谷の中を走る人々、「タラウマラ」について話した。
 —ボールを蹴りながら、何百キロも松明の明かりで走り続けるんだって—。

何時間か経ったころには、私たちはメキシコにいくことに決めた。2004年の早春、東京の小さな店でのできごとだ。その後も旅は、ぽつり、ぽつりと続いた。神話を服に縫い込む民族「クナ」に会おうとカリブ海を舟で渡ったし、「バウル」と呼ばれる詩人達を探しに、バングラデシュにも向かった。
私たちは、たくさんの人に出会い、多くの言葉を聞いた。

ねえ、ねえ、ドン・フアンの教えに書いたあった通り、死そのものも本当に“存在”なのかな。
それは、人間みたいなものなんでしょう。
じゃあ、手でつかんだり、触ったりできるの。
と今こそ中川さんに聞いてみたい。

 「そうやなあ・・・」と、いつもの関西弁で答え始めるのを待っているが、肝心の男は、たくさんの旅の写真を残したまま、どこかでまた旅を続けているようだ。

川内有緒

2013/01/16

山小屋・きのこの時間 1月24日(木)〜31日(木)




山小屋・きのこの時間 ~飯沢耕太郎+玉木えみ作品 展~

2013年1月24日(木)〜31日(木)
OPEN:13:00〜19:00
CLOSE:Mon&Tue


きのこ文学研究家で写真評論家の飯沢耕太郎さんが、山小屋を
きのこワールドにします。飯沢耕太郎さんのコラージュ作品に
包まれれば....あなたの中に眠るきのこ愛が芽吹くハズ。
『少女系きのこ図鑑』の著者・玉木えみさんの作品もご堪能あれ。
期間中は、飯沢氏によるトークショーや、きのこ料理とのコラボ、
クリエイターによるきのこグッズ展示など、きのこの魅力を味わい尽くす
ふしぎ時間をご用意しています。

きのこをたべる 1月26日(土)14:00〜19:00  hissaのきのこスープ祭り  参加費:500円〜 ※予約不要
きのこをはなす 1月27日(日) 16:00〜18:30 飯沢耕太郎さんのトーク& 伝説のきのこ映画上映会 参加費:1000円 ※要予約

トーク申し込み platform@move-move.com


企画:MOVE Art Management
DMデザイン:小熊千佳子
DM写真:スズキアサコ

gallery and shop 山小屋
東京都渋谷区恵比寿1-7-6 陸中ビル1F
tel.080-4144-7256(専用電話)

2012/12/19

「山小屋のクリスマス」より


「リハーサル」アカサカヒロコphoto by Yoshito Tsumuraya


「山小屋のクリスマス」好評展示中です。
昨日は嬉しいことがありました。

「小さな絵」がテーマの今回の「山小屋のクリスマス」で、2枚の作品が旅立って行きました。
アカサカヒロコさんの「リハーサル(銅版画)」と河井いづみさんの「至福のコーヒータイム(鉛筆画)」です。そしてて、不思議なことにその夜、もう一人また「リハーサル」が気になってた、改めてオーダーしたいという方が現れて。
これは、本当に嬉しい!




私たちはLUMINEの展示の時から、”暮らしの中に本物の絵を”ということをなんとなくテーマにしていましたが、多くの方が実際に手に取るのは本や雑貨が中心でした。それはそれでとっても嬉しいのですが、ぜひ絵も手にとって欲しいなあ、という気持ちもありました。

ということもあり、今回また企画したのが「山小屋のクリスマス」。あの小さな山小屋に、原画や版画、写真のオリジナルプリントがぜひ置きたい、と思ったのはワケがあります。

私たちも、自宅には個人的に買ったいくつかの原画作品を持っていますが、その感覚はすごいんです。インテリアショップとかで売っているポスターやプリントとかとはは全く違い、一度手に入れれば誰も他には持っていない、またとない一枚。そこ絵には、作家さんの思い、手仕事がすべてつまってます。

それは、永遠の冷めない温かな布にでもそっと触れているような感覚。家にひとつあれば、ずっとほのかな光を発しつづけてくれます。その感覚を少しでもぜひシェアしたくて今回企画したのがこの展示。


左下 「至福のコーヒータイム(鉛筆画)」 河井いづみ

と、大げさなないいぶりになってしまいましがたが、実際はもっと気軽な展示です。ぜひ気軽~に遊びにきて、絵を間近にみてみてください。きっとその「ほのかな光」が感じられるはず。
展示は、次の日曜日、12月23日までです!